ちいさな編綴実習(香川)

— Thursday, October 28, 2010 at 6:30PM —

東向島珈琲店

東京都墨田区東向島1-34-7

・18:30ごろまでに集まってください。 ・定員は7名まで。 ・継続参加でも、単発参加でも大丈夫です。 三回+αで実施するこの実習では、ふたつの作業が平行して進みます。 1)毎回入れ替わる参加者の実習内容をまとめて、ちいさな冊子を共同制作します。 (内容については、参加いただいた方に、お伝えします。) 2)参加者には(できるかぎり)ちいさな「ひとり一冊」を卒業制作します。 なにを冊子にまとめてみたいか、考えながら来てもいいし、実習で考えてもかまいません。 第1回は、【編集/綴ること・綴じること】入門です。 なぜ「ちいさな一冊」か、ということについてのおはなしと、 冊子づくりを通じて、やってみたいことや綴じてみたいものを話しあうなどワークショップ形式で講義をおこないます。 「書いて綴じる」ことを見直す。誰かへの連絡や、情報伝達の手段がデジタルになりつつある現在、あえて「モノ」に言葉と気持ちを託すとはどういうことか、本実習では、受講生が実験しながら考える。大きく二段階にわけられる実習の前半は、いまの自分がひとまとまりのメッセージを伝えたい相手がどこにいるのかを明らかにしながら、展示見学や資料収集、対話を通じて、編綴の幅を広げる。後半は、部数や素材などの物理的な条件を決め、綴じてまとめる作業、届ける過程の設計に取り組む。工房型で進行するため、知識の習得よりも、このテーマに向き合う切実さを感じている学生を優先的に受け入れる。墨東大学の卒業制作に向けた参加も歓迎します。